外部パートナー募集｜在宅勤務・フリーランスの方々の働き方実績のご案内

 Dioramaは社内のクリエイターだけでなく、

社外の数多くのパートナーとともに仕事をしています。

在宅勤務を希望の方、フリーランスの方、副業がしたい方など、

それぞれの希望する働き方や収入を相談してお付き合いの仕方を決定しています。

常時10名前後のさまざまなパートナーが

わたしたちDioramaを支えてくださっています。 

 

〜外部パートナーの働き方の一例〜

いま実際にDioramaとお仕事をしている方のケースをご紹介します。

家事・育児をしながら一定時間だけ自宅で働くパートナー

デザイナーAさん（30代女性／関東在住／弊社との関係歴２年＊継続中）

「家事や子育てに支障のない範囲でデザインの仕事がしたい」という希望から、現在はご自宅で週３日（月曜・水曜・金曜）の10:00〜16:00で仕事をしてもらっています。時間給の契約です。これまで約２年間お付き合いしている中で、何度か時給もアップさせていただき、勤務時間も本人の希望に合わせてアレンジしてきました。時期によって週２日の業務に変更したり、Aさんに余裕のあるときは一定期間だけ週30時間程度の業務量に増やしました。

フリーランスで安定収入を求めるパートナー

WebエンジニアBさん（20代男性／北陸在住／弊社との関係歴１年＊継続中）

独立して活動しているBさんは、Dioramaの仕事で月額15〜25万円の収入ベースをつくりながら、他社案件の仕事もしているWebエンジニアです。VOICEからの依頼業務は時間給ですので、１週間・１ヶ月の一定時間を契約し、Bさんの求める最低15万円の収入を確保していただきました。その後、希望に合わせて最低20万円にベースアップしました。さらに、Bさんに余力があるときは依頼業務を追加し、弊社からの収入を加算してもらっています。

週末や平日の夜を中心に副業したいパートナー

コーダーDさん（40代男性／関東在住／弊社との関係歴８ヶ月＊継続中）

勤め先がお休みの日を中心にDioramaの仕事をしてもらっています。時間給で週10時間〜15時間分のお仕事を依頼しています。事前にその週にお願いしたい仕事を依頼し、週末をはさんでフィードバックを受けるというスタイルのやりとりが定着しています。Dさんの勤務先の長期休暇時には、さらにまとまった仕事を依頼することもありましたし、もちろん本人の都合に合わせて業務をしない週もつくるなど、柔軟に対応しながらお付き合いしています。

再就職するまでの期間だけ働くパートナー

デザイナーのEさん（20代女性／北陸在住／弊社との関係歴５ヶ月＊終了）

デザイン会社を退職されたEさんは「半年くらいは再就職せず、あまり時間に拘束されないライフスタイルを楽しみたい」という希望がありました。Dioramaとは新しい会社に所属するまでの期間を目安にお付き合いをはじめました。仕事のペースとしては平均週20時間でしたが、本人が旅行する際は１週間以上業務をしない時期を設けたり、逆に集中して仕事をする週をつくるなど臨機応変に設計していました。

 

 

以上は外部パートナーさんの主な働き方の実績です。

あくまでも一例ですので、それ以外の働き方にも柔軟に対応できます。

詳しくはホストカンパニーVOICEの採用情報ページをご確認ください。

募集要項「外部パートナー」欄にも内容を記載していますので、

ご興味のある方はぜひご覧ください。

エントリーやお問い合わせについても同ページからお気軽にどうぞ。