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公開日:2020/10/21

初心者必見!Web制作をするにあたって知っておくべき品質ガイドライン


 

Googleの検索品質評価ガイドラインとは、Googleが自身の検索エンジンの品質を評価するために、外部の品質評価者に向けて評価方法を説明した資料のことです。

 

WEBサイトに関して「WEBサイト・サイトページ」は「ユーザーの役に立つために作られなければならない」という、大きな理念がGoogleにはあります。

 

最も重要なのは、コンテンツが「ユーザーの需要に合った質・量の情報を、最低限の手間で提供できるか」という点を問う「Needs Met」です。
評価を高めるには、ユーザーの役に立つ情報を、適量で届けることが必須です。

 

目的が「ユーザーの役に立つ」こと = ユーザーの役に立たないページ、広告だらけのページはダメ
目的が「公益・良識に沿った」もの = フェイクニュース、ヘイトスピーチダメ
目的を「達成」できている = そのページの目的をユーザーが達成できているのかが重要。

 

「E-A-T」

2つ目には”Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness(専門性、権威性、信頼性)”について言及されています。
これら3つの指標について、一般的には頭文字を取って「E-A-T」と言われています。

 

E-A-Tが欠けているサイトは、Googleのアップデートによってネガティブな影響を受ける可能性がある。

 

Expertise(専門性)
コンテンツは、ひとつの内容に特化している方が高く評価されるということを指します。そのため、その分野のエキスパートが記事を書くと、専門性が上がり、評価が高くなる可能性があります。
Authoritativeness(権威性)
権威性があるサイトというのは、「誰が見てもこのコンテンツの内容は正しい」と思えるサイトのことです。
Trustworthiness(信頼性)
Webサイトの信頼性を判断するものです。
Webサイトを運営している人の情報やプロフィールを充実させ、見る人に信頼感を与えられることが大切です。

 

ページの品質を考える上で重要なキーワードがE-A-TとYMYLです。

 

「YMYL」

YMYL(Your Money or Your Life)とはお金や人生(健康や安全など)に大きく影響するものとGoogleが位置付ける対象を示す用語です。
お金や健康などに関する情報は、人の生活や人生に大きく影響するジャンルのため、Googleはコンテンツの評価基準を厳格にし、より検索結果の品質を高めようとしています。

 

コンテンツは、検索品質評価ガイドラインを満たす信頼性が必須となり、それを満たしていないYMYLページは検索順位の低下に繋がる可能性があります。
そのため、YMYLはE-A-Tとの関係が深いとも言えます。

 

2017年3月ごろから、品質評価ガイドラインにも掲載され始めたヘイトスピ―チ対策。今回の更新で、ヘイトの対象になりやすい「人種」「宗教」「ジェンダー」等に言及するコンテンツがYMYL扱いとなりました。

 

2019年9月には、人種・宗教など「特定の集団に言及する情報」を大項目として追加され、
新たな具体例として「大学選択」「職業選択」「防災情報」「フィットネス」「栄養学」などが当てはまる。
意外かもしれないが、転職サイトや専門学校・大学関連もYMYLの対象となる。
長い目で見れば「進学・就職・転職の選択肢を誤ると、その後の人生に大きな影響を与える」可能性があるからYMYLに該当するということらしい。

 

情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確にページへ記述することが重要だとも書かれています。

 

まとめ

・ユーザーの利便性を最優先してページを作る
・ユーザーをだますことはしない
・検索順位を上げるために不正行為をしない
・サイトに独自性や価値を持たせ、他のサイトと差別化する

もちろん意図的に他サイトの内容をコピーすることは悪質なペナルティとして検索エンジンから削除されます。